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ソフトワックス・ハードワックスについて


*ソフトワックス、ハードワックスは共にロストワックス法におけるワックス原型を制作するための素材、あるいはテクニックです。

《ソフトワックスとは?》

ソフトワックスはシート状で、名前が示すように柔らかく体温程度で変形でき、目的の形に切り取ったり曲げたりテクスチャを付けたりすることが出来ます。さまざまなパーツを製作して一つの原型に纏め鋳造します、また部品として使います。*写真の緑の部分がソフトワックスです。写真をクリックすると拡大します。

*初めてのジュエリー創りと、個性有る作品創りに向いており、楽しいコースです。

《ハードワックスとは?》

ハードワックスは名前が示すように硬く、ヤスリ等で削り加工します。一般的には竹輪状・板状・ブロック状になっており、シンプルなリング・ペンダントなどのジュエリー製作に向いております。

結婚式の指輪交換のマリッジリングを2人で創るのが最近注目を集めているように、比較的初心者でも気軽にできます。

削り上げたワックス原型にテクスチャを付けたり、パーツや石枠を取り付けて高度な作品創りも楽しめます。またパーツを製作し鋳造して、研磨ロー付けするなどすると地金手造りに近いレベルにまで達することができます。プロもハ−ドワックスを多く取り入れ、商品造りには欠かせない技法となっています。
*写真の黄緑色の部分はハードワックスとソフトワックスの中間のミドルワックスです。クリックすると拡大します。

*プロを目指す方にとってマスターする事が欠かせないコースです。